100年以上の歴史を持ち、関東有数の規模と知名度を誇る「足利花火大会(栃木県足利市)」。約2万発以上が打ち上がり、大ナイアガラなど見どころも満載ですが、県内外から数十万人が訪れるため、市内の道路や駅は大混雑します。
この記事では、大迫力の花火を少しでも快適に楽しむための穴場スポットと、車や電車での帰宅時の渋滞・混雑回避術をご紹介します。
足利花火大会の基本情報
会場は渡良瀬川の河川敷です。広大なエリアですが、メインの観覧場所周辺は非常に混み合います。
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開催時期:例年8月第1土曜日
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主なアクセス:
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JR両毛線「足利駅」から徒歩約5分
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東武伊勢崎線「足利市駅」から徒歩約10分
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打ち上げ場所:渡良瀬川 田中橋下流河川敷
駅からのアクセスは非常に良いですが、その分終了時の駅周辺の混雑は激しいです。また、車で来場する方も多いため、交通規制にも注意が必要です。
ゆったり観覧!おすすめの無料穴場スポット
渡良瀬川の河川敷は広いため見られる場所は多いですが、少し視点を変えることで人混みを避けられるスポットがあります。
1. 織姫公園(山の中腹からのパノラマビュー)
足利市街の北側、山の中腹にある公園です。会場からは少し離れますが、高台にあるため足利の夜景と一緒に花火を見下ろすことができる絶景スポットです。広々としているため、レジャーシートを広げて家族でのんびり観覧するのに適しています。ただし、駐車場が早い段階で埋まる可能性があるため、早めの到着が必要です。
2. 渡良瀬運動公園(メイン会場の対岸・少し上流)
メイン会場となる河川敷(足利駅側)は大変混雑しますが、川を挟んだ対岸(足利市駅側)や、少し上流の渡良瀬運動公園付近は、比較的スペースに余裕があります。打ち上げ場所から近いため迫力はそのままに、メイン会場ほどの密集を避けられる可能性が高いです。
3. アピタ足利店の屋上(※例年の開放状況を要確認)
例年、花火大会に合わせて屋上駐車場を観覧スペースとして開放しているショッピングセンターです。食べ物や飲み物の調達がすぐにでき、きれいなトイレもあるため、小さなお子様連れのファミリーには最も安心なスポットです。ただし、駐車や観覧に関するルール(事前抽選や整理券など)が年によって変わる可能性があるため、必ず事前に店舗の公式情報を確認してください。
劇的に変わる!帰宅時の渋滞・混雑回避術
足利花火大会の帰りは、電車も車も大混雑します。
特に車での渋滞は日付が変わるまで続くこともあるため、入念な対策が必要です。
電車の場合:利用駅を分散し、時間をズラす
JR「足利駅」と東武線「足利市駅」に人が殺到します。
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少し歩いて隣の駅を利用する:体力に余裕があれば、東武線の「野州山辺駅」や、JRの「山前駅」方面へ歩くことで、混雑のピークを避けつつ確実に電車に乗るという手段もあります。
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駅周辺で時間を潰す:終了後すぐに駅へ向かうのではなく、足利駅周辺の飲食店などで1〜2時間ほど時間を潰し、混雑のピークが過ぎてから駅に向かうのが精神的にも楽です。
車の場合:駐車場選びがすべてを分ける
車でアクセスする場合、メイン会場に近い駐車場に停めると、交通規制や大渋滞に巻き込まれ、数時間は動けなくなります。
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会場から「徒歩20〜30分」離れた駐車場を選ぶ:あえて会場から離れた場所(特に市街地から外れる方向)に駐車し、少し歩くのが最大の渋滞回避術です。
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帰る方向の「川の側」に停める:渡良瀬川を渡る橋が最も渋滞します。自分の帰るルート(自宅の方向)が川の北側か南側かを確認し、橋を渡らなくて済む側の駐車場を選ぶことで、スムーズに抜け出すことができます。
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最強の対策:早めの行動(フライング帰宅)
車でも電車でも、フィナーレの15〜20分前には帰り始める「フライング帰宅」が最も効果的です。
最後まで見たい気持ちを抑え、最後の大型花火の音が聞こえ始めたら移動を開始しましょう。
まとめ
関東最大級の規模を誇る足利花火大会。
大迫力のナイアガラなど見どころは多いですが、その分混雑対策が必須です。
高台からの観覧や、駐車場・利用駅の工夫を駆使して、スムーズで快適な花火観覧を楽しんでください!

