足立の花火穴場鑑賞スポットと駐車場

足立の花火大会2026穴場スポット。駐車場と交通手段

更新日: 2026年5月27日

足立の花火大会は、東京都足立区の荒川河川敷を舞台に開催される、都内でも屈指の人気を誇る花火大会。
最寄り駅は、JR・東武線・東京メトロ・つくばエクスプレスの北千住駅(徒歩15〜20分)です。

足立花火大会

その規模と美しさから、毎年多くの観客を魅了する夏の風物詩として親しまれてきました。

 

 

元々7月下旬の開催でしたが、ゲリラ豪雨などの対策として2025年から5月に変更となりました。

 

 

令和6年7月20日に実施予定だった第46回 足立の花火が、突然の雷雨の接近により開始25分前に中止したのは記憶に新しいですよね。

 

その翌年も中止に。。

 

私自身、毎年少し離れた荒川の河川敷から花火を鑑賞しているのですが、2年連続の直前中止はなかなか衝撃的でした。

 

 

ゲリラ豪雨で横なぐりのの雨が降り、大変な思いをしたことを覚えています。。。

 

そんな経緯もあり、2025年から5月開催なんですね。

 

 

個人的には暑すぎない時期で、ちょうどいいと思います!花火といえば夏の風物詩でしたが、近年の気象状況では難しいのかなあと思います。

 

2026年も5月開催継続です!

 

2026年 足立の花火大会概要

 

項目 内容・詳細 備考・注意点
開催予定日 2026年(令和8年)
5月30日(土曜日)

※5月の最終土曜日開催が
近年の通例となっています。
荒天時は「中止」となります。
順延(翌日開催など)は
ありませんのでご注意ください。
打ち上げ時間 午後7時20分 〜
午後8時20分

(計60分間)
開始直前は北千住駅周辺が
凄まじい混雑になります。
2時間前には現地到着を
推奨します。
打ち上げ数 約13,000発

(高密度な打ち上げが特徴)
わずか1時間で打ち切るため、
息つく暇もない迫力が
足立の花火の魅力です。
会場場所 荒川河川敷

(千代田線鉄橋 〜
西新井橋の間)
打ち上げは「千住側」の
河川敷から行われます。
主な最寄り駅 ・北千住駅(徒歩約15分)
・小菅駅(徒歩約15分)
・五反野駅(徒歩約15分)
・梅島駅(徒歩約15分)
・西新井駅(徒歩約25分)
日暮里・舎人ライナーの
「足立小台駅」からも
徒歩圏内ですが、
入場規制にご注意ください。

 

当日は、例年通り交通規制も入ります。

足立花火大会通行止め

 

 

 

会場の有料席

 

足立花火大会2025
足立花火大会公式より引用

 

場所 席種 座席 販売数 費用
千住側 南シングルエリア ブルーシート敷 2,484エリア 6,000円
西新井側 北シングル席 椅子 1,040席 5,000円
ペアエリア(2人分) ブルーシート敷 495エリア 10,000円
トリプルエリア 335エリア 15,000円
4人がけテーブル席 テーブル1台+椅子4脚 397セット 20,000円

 

足立の花火大会会場へのアクセス

 

足立の花火大会会場へのアクセスには、電車やバスなどの公共交通機関の利用が推奨されています。

 

 

 

電車でのアクセス

 

 

  • 北千住駅(JR常磐線、東武スカイツリーライン、つくばエクスプレス、東京メトロ日比谷線・千代田線): 会場まで徒歩約15~20分 。当日は非常に混雑することが予想
  • 小菅駅(東武スカイツリーライン): 会場まで徒歩約15分    
  • 五反野駅(東武スカイツリーライン): 会場まで徒歩約15分 。観覧場所によっては見えにくい場合がある
  • 梅島駅(東武スカイツリーライン): 会場まで徒歩約15分    
  • 西新井駅(東武鉄道): 会場まで徒歩約25分 。比較的混雑が少ない西新井側へのアクセスに便利
  • 足立小台駅(日暮里・舎人ライナー): 会場まで徒歩約25分  

 

 

バスでのアクセス

 

 

  • 都営バス: 草41系統、端44系統、王45系統、北47系統、王49系統などが交通規制の影響を受け、運休や迂回運転となる可能性があり
  • 東武バス: 北01~04系統、北05系統、北11・12系統、羽田空港~北千住駅間の高速バスなどが、北千住駅周辺の交通規制により運休や迂回運転となる見込み 。西新井橋~西新井大師間で臨時系統が運行される可能性もあり。   
  • はるかぜ(コミュニティバス): 5号、6号、8号系統などが北千住駅周辺で運休や迂回運転となる予定。12号系統は、時間帯によっては五反野駅ロータリーを経由しない場合があり。   

 

 

バスでのアクセスは、交通規制による大幅な遅延や運休が予想されるため、最新の運行情報を各バス事業者のウェブサイトで確認しましょう。

 

 

 

足立の花火大会開催に伴う交通規制

 

 

 

足立の花火大会当日は、会場周辺で大規模な交通規制が実施されます 。   

 

会場周辺では車両の通行が大幅に制限されるため、公共交通機関の利用をおすすめします。

 


車両通行止め

 

 

  • 荒川河川敷周辺(北千住駅側):午後4時頃~午後10時30分頃 。   
  • 荒川河川敷周辺(五反野駅側):午後5時頃~午後10時30分頃 。   
  • 北千住駅周辺:午後6時頃~午後10時30分頃 。   
  • 北千住駅前ロータリーから千住大橋方面(国道4号線一部含む):午後7時頃~午後10時30分頃、バス・タクシーを含む全車両通行止め 。   
  • その他、会場周辺の広範囲で午後6時頃~午後10時頃に車両通行止めとなる見込み。   

 

 

首都高速道路の出入口閉鎖

 

 

首都高速中央環状線の千住新橋出入口は、午後5時頃~午後10時30分頃に閉鎖される予定。

 

千住新橋出入口も同様の時間帯に閉鎖される可能性があります。   

 

 

 

足立の花火大会会場周辺の駐車場情報

 

足立の花火大会会場周辺には、専用の駐車場は設けられていません 

 

自家用車やオートバイでの来場は控えるように公式からも呼びかけられています 。   

 

会場周辺の徒歩圏内には、いくつかの民間の駐車場(コインパーキングなど)があるのでご紹介します。

 

 

 

  • リパーク千住大川町第2: 会場から約258m、4台、¥330/60分 。   
  • SANパーク足立千住元町1: 会場から約296m、5台、最大料金¥770/24時間 。   
  • ウエストパーキング千住大川町: 会場から約374m、4台、最大料金¥700/24時間 。   
  • リパーク千住元町: 会場から約410m、4台、¥330/60分 。    

 

akippa などの予約制駐車場サービスを利用すれば、事前に駐車スペースを確保できる可能性がありますが、交通規制により、会場周辺への車両の乗り入れは困難となることが予想されます。

 

 

 

足立の花火大会会場周辺の駐輪場情報

 

足立の花火大会では、自転車での来場も推奨されていません。

 

しかし過去、臨時駐輪場が設置されたことがあります。   

 

 

 

過去に設置された臨時駐輪場の例  

 

 

  • 梅島第二小学校
  • 旧千寿第五小学校
  • 旧本木東小学校
  • 千住公園
  • 尾竹橋公園
  • 関原の森
  • 足立小学校
  • 五反野コミュニティ公園

 

 

 

この臨時駐輪場は、過去の情報に基づいているため、2026年の大会で設置されるかどうか、また設置場所や利用時間などの詳細は、足立区観光交流協会の公式サイトで確認しましょう。

 

 

足立の花火大会の穴場スポット

 

 

多くの人が訪れる足立の花火大会ですが、比較的混雑を避けて花火を観覧できる穴場スポットもいくつか存在します。

 

穴場スポット 場所 花火の見え方 アクセス
荒川西岸(西新井側)河川敷 荒川の西側堤防 正面から全体が見渡せる 西新井駅から徒歩
西新井橋上流側 西新井橋の北側 全体が見えるが立っての観覧 西新井駅から徒歩
虹の広場 メイン会場から千住新橋方面へ徒歩数分 打ち上げ花火は良好、仕掛け花火は見えにくい可能性あり 北千住駅などから徒歩
扇大橋周辺 打ち上げ場所から離れた荒川上流 全体が見えるがやや遠い 扇大橋駅から徒歩
荒川江北橋緑地 荒川の江北橋付近
扇1丁目付近河川敷 扇1丁目付近の荒川堤防



荒川西岸(西新井側)河川敷

北千住側に比べて比較的混雑が少ないエリアです。

西新井駅を利用するとアクセスしやすいです。

打ち上げ場所の対岸になるため、正面から花火を観覧できます 。

   


西新井橋上流側(日暮里・舎人ライナー方面)

 

会場が混雑し、入場規制が行われた場合でも、このエリアから花火を観覧できます 。

立っての観覧となります。   

 

虹の広場

 

メイン会場から千住新橋方面へ徒歩数分の場所にあります。

打ち上げ花火はよく見えるものの 、ナイアガラなどの仕掛け花火は橋によって見えにくい可能性があります 。   

 

 

扇大橋周辺

 

打ち上げ場所から離れているため 、場所取りの必要があまりありません。

のんびりと花火を楽しみたい方におすすめです 。   

 

荒川江北橋緑地

比較的混雑を避けられる観覧スポット。   

 

 扇1丁目付近河川敷

混雑を避けて花火を楽しめる場所の一つです。   

 

 

 

 

【足立の花火】おすすめ穴場スポット比較

メイン会場の激しい混雑を避け、少しでも快適に花火を楽しめる厳選穴場スポットの一覧です。

※横にスクロールして表の全体を確認できます ➔
スポット名 特徴タイプ アクセス方法 おすすめポイントと注意点
荒川西岸(西新井側)河川敷
※西新井橋の上流・下流周辺
大本命・迫力重視 ・東武伊勢崎線「西新井駅」から徒歩約25分

・日暮里・舎人ライナー「扇大橋駅」から徒歩約20分
打ち上げ場所の対岸エリアです。メインの北千住側に比べて敷地が広く、混雑が比較的緩やかです。

仕掛け花火や名物のナイアガラもしっかり見えるため、迫力と快適さを両立したい方に一番おすすめのスポットです。

※帰り道は西新井駅方面へ向かうと、北千住駅のような大混雑に巻き込まれにくくなります。
荒川江北橋緑地 駅近・ゆったり ・日暮里・舎人ライナー「扇大橋駅」から徒歩約6分 日暮里・舎人ライナーの線路を挟んで、打ち上げ会場から少し下流(西側)に離れた野球場のあるエリアです。

駅から非常に近く、会場から適度に離れているため、レジャーシートを広げてのびのびと鑑賞できます。

低い位置の仕掛け花火は見えにくくなりますが、上空に大きく上がる打ち上げ花火の見晴らしは抜群です。
扇大橋・扇1丁目付近の河川敷 混雑回避・アクセス良好 ・日暮里・舎人ライナー「扇大橋駅」から徒歩約3〜5分 扇大橋のすぐ近くにある河川敷エリアです。駅の目の前といってもいい距離感なので、移動のストレスが最小限で済みます。

花火自体はやや小ぶりなサイズでの鑑賞となりますが、人混みを避けて静かに花火を楽しみたいカップルやファミリー層に最適です。
汐入公園(しおいりこうえん) 完全混雑回避・公園 ・JR常磐線・東京メトロ・つくばエクスプレス「南千住駅」から徒歩約12分 足立区ではなく、隣の荒川区にある非常に綺麗に整備された広大な都立公園です。

花火会場からはかなり離れるため、音の迫力や低い花火は楽しめませんが、高く上がる大玉の花火はしっかり綺麗に見えます。

公園内にはトイレやベンチもあり、小さなお子様連れでも安心して終始リラックスして過ごせます。

穴場スポットで快適に楽しむための実践手順(HowTo)

足立の花火を大混雑ストレスなしで100%満喫するための正しいタイムラインと手順です。

  • 1
    目的別に穴場スポットを1つに絞る

    まずは一緒に行くメンバーや目的に合わせて場所を決めます。迫力を残したいなら「西新井側の河川敷」、子供連れで安全第一なら「汐入公園」など、事前の行き先固定がスムーズな移動の鍵です。

  • 2
    北千住駅を避け、裏ルートの駅を利用する

    当日の「北千住駅」は地獄のような大混雑になり、駅構内から出るだけでも大幅に時間をロスします。あえて東武線の「西新井駅」や、日暮里・舎人ライナーの「扇大橋駅」を使うルートを選んで現地に向かってください。

  • 3
    当日の夕方17:00〜18:00までに現地へ入る

    前日からの場所取りは禁止されており、ルール違反のシートは強制撤去されます。当日の夕方、周辺の道路に大規模な交通規制(例年18:00頃〜)がかかり始める直前を狙って穴場スポットに入り、レジャーシートを広げましょう。

  • 4
    花火終了後は焦らず「30分待機」して分散退場

    20:20に花火が終了した直後、すべての観客が一斉に駅へ殺到して大パニックになります。慌てて列に並ぶよりも、河川敷シートの上で余韻を楽しみながら30分ほどお喋りをして過ごし、波が引いてからゆっくり駅へ向かうのが一番賢いスマートな帰り方です。

足立の花火に関するよくある質問(FAQ)

雨が降った場合は中止になりますか?開催の判断基準は?

通常の小雨程度であればそのまま開催されます。ただし、「風速7m以上の強風が10分以上続く」「大雨警報・洪水警報の発令」「打上場所付近での落雷の恐れ」のいずれかに該当する荒天の場合は中止となります。また、順延日(予備日)は設定されていないため、中止となった場合はその年は完全終了となります。

一番混雑を回避できるおすすめの到着時間は?

16:00〜17:00の間に最寄り駅(特に西新井駅や扇大橋駅)に到着しておくのがベストです。18:00を過ぎると周辺道路の交通規制が始まり、メインルートは歩くことすら困難なほどの人の波になります。屋台を楽しみたい場合も、17:00前には購入を済ませておくことを強くおすすめします。

前日からブルーシートを敷いて場所取りをしても大丈夫ですか?

いいえ、前日からの場所取りは条例および大会ルールで固く禁止されています。また、河川敷を傷つける杭の打ち込みやスプレーでのマーキング、重しとなる石やブロックの放置も厳禁です。これら違反を発見した場合、スタッフや警備員により事前の警告なくすべて強制撤去・処分されますので、場所取りは必ず当日の午後に人が揃った状態で行ってください。

車や自転車で行きたいのですが、駐車場や駐輪場はありますか?

花火大会専用の公式駐車場は一切用意されません。当日は広範囲で車通行止めの交通規制がかかるため、コインパーキングも見つけるのは不可能です。また、自転車についても臨時駐輪場はごくわずかしかなく、規制区域内は自転車を運転できず手押し必須(西新井側河川敷は手押しでも進入不可)となるため、公式より自転車来場の自粛が要請されています。必ず公共交通機関(電車・ライナー)をご利用ください。

足立花火大会まとめ

 

2026年の足立の花火大会も、5月末という新たな時期に開催され、例年以上の盛り上がりが期待されます。

 

会場へのアクセスには、公共交通機関の利用が最も現実的であり、特に電車がおすすめです。

 

混雑を避けたい場合は、荒川の西岸(西新井側)での観覧を検討すると良いのではないでしょうか。

 

事前の準備をしっかりと行い、安全で快適な花火大会をお楽しみくださいね!

 

 

 

ブログに戻る