

こんにちは、小学4年生、1年生、年少の3人の子どもを持つ現役ママのしるみです。
この記事は、AIを一切使わず、すべてリアルな体験談レビューを自分の言葉でまとめています。
AIが書くような理路整然としたまとめ記事ではないですが、その分、当時の親の感情を余すことなく書いていますので、ぜひ最後までご覧くださいね!
超リアルな感想&実体験記です。
小学校2年生の算数で必ず習う『かけ算』。
算数は積み上がりの教科なので、一つでもおろそかにして中途半端なままにしておくと、その後どんどんついていけなくなる教科No.1。
とくにかけ算を完璧にマスターしていないと、その後の割り算でも絶対につまずくし、3年生、4年生で出てくる二桁掛け算、三桁掛け算なんてもう壊滅的になります。
2年生の時の女性の担任の先生も、「かけざんだけはしっかりと!完璧に!今のうちにマスターしておきましょう!!」と念押ししていうくらい。
かけ算は大切です。
大人になってからも、普通に四則計算はバリバリ生活の中で使いますもんね。
計算機があるからいいや、じゃなくて、もはやもう人生と切り離せないレベルで必須なかけ算。
お風呂にかけ算のポスターを貼ってもなかなか覚えられない!!どーしよう・・・!!?と困っているご家庭も中にはあるのではないでしょうか?

実は我が家、現在小4の長男が公文をしていたので、小学1年生のときからかけ算テストがあったんです。
地頭が賢くて、ガンガン何学年も先の算数をしているような子ではなく、むしろマイペースでゆったり型だった我が家の息子。
まだ、学年相応の足し算とか引き算をやっていた小1の春から、いきなりはじまったかけ算テスト。

まだ、かけ算??なにそれ??の状態ですよ。
かけ算の定義も何にもわからないまま、とにかくまずは『音』で覚えさせようと、1の段から9の段まで、暗記カードを渡されて、公文に行くたびに受付のおばさんに聞いてもらうテスト。
10秒以内にスラスラ言えれば合格。
全て合格したら、今度は逆九九を10秒以内にクリアする、みたいな。
(9×9=81、9×8=72、9×6=54・・・みたいに逆から言っていくやつです。)
結構難しいよ??
結果、なんとか逆九九まで全クリして、その後小1の夏で公文をやめたのですが。
小学2年生になって、いざかけ算の授業が始まった時。
全くかけ算、覚えてねえーーーーーーーーーー!!!!!!
嘘でしょ!!??
一年前、あんなに頑張って(主に親が)覚えたのに、もう真っさらになっちゃったの!?
はい、0からのスタート地点です。
ここでしっかり完璧に九九をマスターしている子は、この記事をきっと観にきていないですよね。
前置きがかなり長くなってしまいましたが・・・ここからが本題です。(ようやく)
小学1年生の夏くらいから徐々にタブレット学習が学校で始まってきますよね。(これは自治体で多少の差があるかも。)
我が家が暮らしている都内の某小学校では、毎年小1の夏休み前にタブレットが配布されて、タブレット上での学習がスタートするのですが。
まず1年生の足して10になる問題を繰り返す『あわせテン』を経て、2年生になると『ククハチジュウイチ』というめっちゃくちゃ面白いwebアプリです。

結論、我が家の長男、驚くほどどククハチジュウイチハマりし、達人のようにかけ算をマスターしました。

学校教育情報処理研究会、という北海道十勝にある研究会で、教員が個人で趣味および教育目的のために運営しているサイトなんだそう。
学校でも公式に紹介してくれているアプリなので、安心感もあります。


↑コインを集めていくと、どんどんとレベルアップして街が大きくなっていくの。

普通の九九だけでなく、くもんでやっていた逆九九はもちろん、バラバラ九九もマスターしないと先に進めないので、しっかりとかけ算が定着するという仕組み。
これ、私が子どもの頃にも欲しかったなあ。。。
なにが魅力かっていうと、ただかけ算をひたすら練習するだけのお勉強アプリじゃなくて、クリアするとどんどんレベルが上がっていって、家やビル、公園、スーパーなどの街が出来上がっていくの!!
レベル100のマスター目前になると、街の面積がどんどん広がって大きくなり、イオンのような大型ショッピングモールまで登場。
こりゃもう、コレクター欲の塊である子どもは熱中するよね、全力で。
学校のタブレットが新しいものに変わってしまって、ククハチジュウイチの全クリデータが消えてしまったので、完成した街をお見せできないことが悔やまれますが・・・・!!
息子は、レベル100で全クリした後も、淡々とレベルを上げ続けていました。
おかげさまで、その後のかけ算関連の算数も、置いていかれることなくスラスラ(うっかりミスはやるけど)解けています。
それもこれも全てひとえに、ククハチジュウイチを何度も何度もやりこんで、頭の中にかけ算が叩き込まれたからこそだと思っています。
当時、クラスの男子のほどんどが任天堂Switchを持っていたのですが(我が家も小1からSwitch解禁して持っていました。)ゲームそっちのけで遊ぶ面白さ。

いや、嘘だと思うでしょ?
本当です。
当時、クラスの子どもたちの中での話の中心は「ククハチジュウイチのレベルがいくつまであがったかどうか」。
どのくらい街開発が進んだかどうかをめちゃくちゃ競い合っていました。
うちの息子は、「今日はSwitchしない代わりにタブレットしていい?」とククハチジュウイチのレベル上げに燃える始末。
そこで私が思ったのは、やっぱり周りの環境・時にお友達のパワーってすごいんだなあ、ということ。
親がいくら口酸っぱく「かけ算やりなさい!!」と言わなくても、友達に勝ちたい一心で、勝手にやって勝手に覚えていくこの好循環。
ここで誤解のないように言っておくと、どこまでハマるかどうかはクラス全体の子どもたちの様子や、お友達のハマり具合にもよるかもしれません。
仲のいい子が「ククハチジュウイチ?なにそれ?」な感じだったらきっとそこまで燃えませんよね。
うちの場合、当時担任だった女性の先生の声掛けもすごく上手かったんです。
「ククハチジュウイチでできた街を明日、先生に見せてあげるんだ〜!」「全クリしたから先生に教えてあげる!!」と当時、息子はよく言っていました。
友達同士で競い合うからこそ伸びる。
コレクター欲に火がつくから伸びる。
よく考えられた素晴らしいアプリだなあ、と思います。
無料で手軽に始められるので、気になる方は絶対にやってください!とおすすめしたいレベルの良質なアプリです。
先生が作った、ということもあり、子ども心をしっかりとわかっていますよね◎
熱中しすぎてタブレットから離れなくなる・・・心配はしたほうがいいかもしれません。笑
我が家では、目が悪くならないように、ちゃんとテーブルに座ってする、明るい場所ですることを徹底していましたよ。
時間も30分までにしてね、というくらい。
子どもの夢中になる、がつまっているので、ぜひ試してみてくださいね!
九九八十一の前にプレイしておきたいあわせ10のレビューもぜひご覧ください。