皇室御用達の歴史を持つ「濱野(HAMANO)」ブランド。
「濱野皮革工藝」と「傳濱野(でんはまの)」は名前が似ており、どちらを選べばいいか迷うことが多いのではないでしょうか。
私自身、過去に何が違うんだろう?と悩んだ経験があります。

今回は濱野皮革工芸と傳濱野の違いについて比較してみたので、ぜひ最後までご覧くださいね。

濱野皮革工藝と傳濱野の違い比較
※表は左右にスクロールして詳細を確認できます。
| 比較項目 | 濱野皮革工藝 (HAMANO) | 傳濱野 (でんはまの) |
|---|---|---|
| ブランドの立ち位置 | 明治時代創業の「本家」。 伝統的な技術を継承し、軽井沢に自社工場を持つメーカー。 |
濱野家3代目当主が「今の女性に合うバッグ」をコンセプトに立ち上げたプライベートブランド。 |
| 主な販路・店舗 | 軽井沢工場ショップ、オンラインストア、百貨店(不定期)など。 | 実店舗なし。オンライン販売(楽天・公式サイト等)がメイン。 |
| 商品の特徴 | 「日本女性を美しく見せる」黄金比を大切にした、質実剛健で格式高い仕上がり。 | 「濱野家が代々仕立ててきた」というストーリー性を重視。曲線的で柔らかなデザインが多め。 |
| おすすめの用途 | お受験、フォーマル、通勤。 「10年使える一生モノ」を求める方へ。 |
デイリー使い、会食、セレモニー。 「今っぽさと伝統」を両立したい方へ。 |
| 代表作 | ロイヤルモデル、フォーマルバッグ。 | ミーティア(黄金比バッグ)、モーナ。 |
ざっくり一言で言えば、
本家本元の伝統あるブランドが良い場合は、濱野皮革工藝。
デイリー使いでもできるより柔らかなデザインがいいなら傳濱野、といったところでしょうか。

どちらも高品質な皮を使用しているので、一生物で使えるバッグな上に、使い続けることで味わいが変わっていくと言われています。
母から子へ継承するような、そんなバッグ。
上皇陛下がポロを気に入られた縁で、皇室の方々のバッグのお仕立てをするようになり、ゆえに皇室御用達バッグとなっ濱野皮革工藝のバッグ。


間違いない、伝統と実績を持つバッグです。

一方、傳濱野が生まれた経緯は、
2009年に「濱野皮革工藝」の資本が第三者に移ったことで、当主が理想とする「使う人の身になった妥協のないバッグづくり」が困難になったそう。
2013年、現当主・濱野有氏が自らの理想を追求するため、濱野皮革工藝を離れて「傳濱野はんどばっぐ」を立ち上げたのが始まりでした。
名前に込めた想い「傳」は初代・傳吉の名から一字を取り、「本家が本来作りたかったバッグを伝える」という意味が込められています。
特に、傳濱野で1番人気のミーティアは、高級なんだけども普段使いできるデイリー仕様のバッグで、日本人女性が持つと綺麗に見えるデザインに設計されているんですよ!

ミーティア、実はわたしもずっと欲しくて狙っている憧れのバッグなんです・・・!
普段使いはもちろん、フォーマルな場にも持っていける最強バッグだと思っています。
まとめ
それぞれの特徴や良さを理解した上で、ぜひお気に入りの一品をみつけてくださいね。
