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whooフリーズとは?やり方と見分け方。位置情報固定

位置情報共有アプリ「whoo」を使っていると、「フリーズ」という言葉を見かけることがあります。

フリーズには、自分の位置情報を意図的に固定する機能という意味があります。

whooフリーズ

whoo

一方で、通信環境やスマートフォンの設定が原因で、位置情報が動かなくなる現象もあります。

この2つは見た目が似ているため、「相手がフリーズを使っているの?」「それともアプリの不具合?」と迷う人も少なくありません。

この記事では、whooのフリーズ機能の意味、設定方法、解除方法、相手からの見え方、位置情報が更新されない場合の対処法を、初心者向けに分かりやすく解説します。

whooフリーズ

結論からいうと、

whooのフリーズは、自分の位置を最後に取得した場所へ固定するゴーストモードの一種です。

ただし、位置が動かないだけでは、フリーズを使っているのか、通信や端末に問題があるのかを断定できません。

whooとは?

whoo(フー)は、家族や友達など、承認した相手と位置情報を共有できるアプリ。

地図上で相手の現在地を確認するだけでなく、チャットやスタンプなどを使ったコミュニケーションも楽しめます。

whooフリーズ

位置情報はプライベートな情報です。

そのため、whooには自分の現在地をそのまま共有するだけでなく、表示範囲を調整する「ゴーストモード」が用意されています。

whooのフリーズとは?

whooのフリーズは、自分の位置情報を特定の場所に固定する機能。

whooフリーズ

whoo公式ヘルプでは、フリーズを有効にすると、ゴーストモードを設定する直前にwhooが取得した位置へ表示が固定されると説明されています。

たとえば、自宅にいるときにフリーズを設定し、その後外出した場合でも、フリーズを設定した相手の画面では自宅付近にいるように表示されます。

フリーズ中は、実際に移動しても位置情報がリアルタイムで動きません。

ゴーストモードの3つの設定

whoo公式ヘルプでは、ゴーストモードに次の3つの選択肢が案内されています。

1.正確

現在の位置情報をリアルタイムで共有する通常の設定です。

2.あいまい

正確な現在地ではなく、自分がいるエリア内のランダムな位置を表示します。

おおよその地域は共有してもよいものの、正確な建物や場所までは知られたくない場合に利用できます。

3.フリーズ

ゴーストモードを有効にする直前に取得された位置へ、自分の表示を固定します。

設定後に移動しても、フリーズを設定した相手の画面では位置が更新されません。

whooでフリーズを設定する方法

whoo公式ヘルプでは、地図画面右上の歯車アイコンからゴーストモードへ進めると案内されています。

  1. whooアプリを開く
  2. 地図画面右上の歯車アイコンをタップする
  3. ゴーストモードを開く
  4. 位置情報の表示方法を変更したい相手を選ぶ
  5. 「フリーズ」を選択する
  6. 設定内容を確認する

アプリのバージョンによって、メニューの名前や配置が変わる場合があります。

設定をすぐ反映させるには、Wi-Fiまたはモバイル通信へ接続した状態で操作してください。

オフライン中に変更した場合、インターネットへ再接続してから反映されることがあります。

フリーズを解除する方法

フリーズを解除して通常の位置情報共有へ戻す場合は、ゴーストモードの設定を「正確」に変更します。

  1. whooアプリを開く
  2. 地図画面右上の歯車アイコンをタップする
  3. ゴーストモードを開く
  4. フリーズを解除したい相手を選ぶ
  5. 「正確」を選択する

解除後は、通信環境と位置情報の設定に問題がなければ、現在地の共有が再開されます。

解除しても位置情報が更新されない場合は、アプリを閉じて開き直す、インターネットへの接続を確認する、アプリを最新版へ更新するといった対処を試してください。

フリーズは相手にバレる?

whoo公式ヘルプでは、ゴーストモードを設定しても、相手へ通知は送信されないと案内されています。

現在の公式案内によると、フリーズを設定した場合、相手の画面では「電波がない」「スマートフォンの電源が切れている」ときに近い見え方になります。

位置は、フリーズを設定する直前にwhooが取得した場所へ固定されます。

ただし、同じ場所に長時間表示されている場合や、位置情報の更新時刻が古い場合は、相手が「位置情報が止まっている」と推測する可能性があります。

通知が届かないことと、絶対に気づかれないことは同じではありません。

なお、「あいまい」を選んだ場合は、相手の地図上にあいまい表示を示すアイコンが表示されると公式ヘルプで案内されています。

相手の位置が動かない場合、フリーズと断定できる?

相手の位置情報が同じ場所から動かない場合でも、フリーズを使っているとは限りません。

whoo公式ヘルプでは、位置情報が更新されない原因として、次のような可能性を挙げています。

  • フリーズが設定されている
  • 位置情報サービスがオフになっている
  • スマートフォンの電波が弱い
  • Wi-Fiやモバイル通信へ接続されていない
  • スマートフォンの電源が切れている
  • whooアプリが削除されている
  • whooアプリが長時間開かれていない
  • アプリのバージョンが古い
  • バッテリー節約機能でバックグラウンド動作が止められている
  • データセーバーによって通信が制限されている
  • GPSを取得しにくい場所にいる

位置情報が動かないという表示だけで、相手が意図的にフリーズしていると決めつけることはできません。

フリーズと不具合の違い

自分でフリーズを設定した場合

ゴーストモードの設定画面で「フリーズ」が選択されています。

設定した相手に対してのみ、位置情報が固定されます。

通信や端末設定が原因の場合

自分でフリーズを設定していなくても、すべての相手に対して位置情報が更新されなくなることがあります。

特に、位置情報の利用許可、バッテリー節約、データ通信、GPSの状態を確認する必要があります。

相手の画面だけでは判断しにくい

位置が動かない原因は複数あるため、相手の画面を見ただけでフリーズか不具合かを正確に判断するのは困難です。

家族の安否確認など、位置情報が重要な目的で使われている場合は、電話やメッセージでも本人へ確認してください。

フリーズしていないのに自分の位置が更新されない場合

フリーズを設定していないのに、自分の位置情報が動かない場合は、以下を順番に確認してください。

1.インターネット接続を確認する

Wi-Fiまたは4G・5Gのモバイル通信へ接続できているか確認します。

機内モードが有効になっていないか、通信制限がかかっていないかも確認してください。

2.位置情報サービスをオンにする

スマートフォン本体の位置情報サービスがオフになっていると、whooは現在地を取得できません。

3.whooに位置情報の利用を許可する

スマートフォンの設定から、whooに位置情報の利用が許可されているか確認します。

バックグラウンドでも位置情報を更新したい場合は、OSが提供する適切な位置情報許可が必要です。

4.正確な位置情報をオンにする

端末によっては、「正確な位置情報」のオン・オフを選べます。

この設定がオフの場合、実際の場所からずれて表示されることがあります。

5.バッテリー節約機能を確認する

バッテリー節約機能がwhooのバックグラウンド動作を制限すると、アプリを閉じたあとに位置情報が更新されなくなる場合があります。

端末のバッテリー設定から、whooを省電力機能の対象外に設定できるか確認してください。

6.データセーバーを確認する

Androidなどでデータセーバーが有効になっていると、whooのバックグラウンド通信が制限される場合があります。

whooにバックグラウンド通信を許可してください。

7.通知を許可する

whoo公式ヘルプでは、正確な位置情報の更新に必要な処理のため、プッシュ通知をオンにするよう案内しています。

8.アプリを最新版へ更新する

古いバージョンでは、不具合や位置情報の更新問題が発生しやすくなる場合があります。

App StoreまたはGoogle Playで最新版が提供されていないか確認してください。

9.アプリとスマートフォンを再起動する

whooアプリを一度完全に終了し、開き直します。それでも改善しない場合は、スマートフォンを再起動してください。

Androidで位置情報が更新されない場合

Androidは機種ごとに省電力設定が異なります。

特にXiaomi、OPPO、vivoなど一部の端末では、自動起動やバックグラウンド動作が制限される場合があります。

Androidでは、次の項目を確認してください。

  • 位置情報の利用が許可されているか
  • 正確な位置情報が有効か
  • バックグラウンド通信が許可されているか
  • データセーバーの対象外になっているか
  • バッテリー最適化の対象外になっているか
  • 自動起動が許可されているか
  • メモリークリーナーに終了させられていないか

設定画面の名称は、Androidのバージョンやメーカーによって異なります。

iPhoneで位置情報が更新されない場合

iPhoneでは、設定アプリからwhooの位置情報権限を確認します。

  1. iPhoneの「設定」を開く
  2. 「プライバシーとセキュリティ」を選ぶ
  3. 「位置情報サービス」を選ぶ
  4. whooを選ぶ
  5. 適切な位置情報の利用許可を設定する
  6. 「正確な位置情報」をオンにする

低電力モードが位置情報の更新に影響する可能性もあるため、更新されない場合は一時的に解除して確認してください。

フリーズを使うときの注意点

家族の安否確認には向かない場合がある

フリーズ中は実際の現在地が共有されません。

家族の見守りや緊急時の安否確認を目的としてwhooを利用している場合、フリーズによって誤解が生じる可能性があります。

位置情報だけで安全を判断しない

位置情報が自宅に表示されていても、本人が実際に自宅にいるとは限りません。

緊急時はwhooだけに頼らず、電話やメッセージでも確認してください。

相手との信頼関係に配慮する

位置情報を共有する範囲や時間について、家族や友達と事前に話し合っておくことが大切です。

常に位置情報を共有することを強制したり、共有を停止した相手を責めたりする使い方は避けましょう。

 

whooのフリーズに関するよくある質問

フリーズするとどの場所に固定されますか?

whoo公式ヘルプによると、ゴーストモードを有効にする直前にwhooが取得した位置へ固定されます。

フリーズ中に移動すると相手の画面も動きますか?

いいえ。フリーズを設定した相手の画面では、位置情報が固定されたままになります。

フリーズすると相手に通知されますか?

whoo公式ヘルプでは、ゴーストモードを設定しても相手へ通知は送信されないと案内されています。

フリーズしていることは絶対にバレませんか?

通知は送信されませんが、位置が長時間動かないことなどから、相手が位置情報の停止を推測する可能性はあります。

相手の位置が動かないのはフリーズが原因ですか?

フリーズとは限りません。電波、位置情報の設定、バッテリー節約、アプリの削除、スマートフォンの電源など、複数の原因が考えられます。

フリーズを解除しても位置が更新されません

インターネット接続、位置情報の利用許可、正確な位置情報、バッテリー設定、アプリのバージョンを確認してください。アプリや端末の再起動も有効です。

位置情報の共有を完全に止めたい場合は?

ゴーストモードとは別に、スマートフォンの設定からwhooの位置情報利用を停止できます。

ただし、位置情報を停止するとwhooの主要機能を利用できなくなるため、必要性を確認してから変更してください。

まとめ

whooのフリーズは、ゴーストモードを設定する直前に取得された位置へ、自分の表示を固定する機能です。

フリーズを利用すると、実際に移動しても、設定した相手の画面では位置が更新されません。

一方、位置情報が動かない原因には、通信環境、GPS、位置情報の利用許可、バッテリー節約、データセーバー、アプリの不具合などもあります。

そのため、相手の位置が止まっているだけで「意図的にフリーズしている」と断定することはできません。

自分の位置が更新されない場合は、通信、位置情報の権限、省電力設定、アプリの更新を順番に確認しましょう。

位置情報はプライバシーに関わる大切な情報です。whooを利用するときは、家族や友達と共有範囲について話し合い、無理のない範囲で利用することが重要です。

参考情報

※アプリの画面、機能、表示方法はアップデートによって変更される場合があります。

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